NPOサポート・しみず 23年度活動紹介

● 第2回中間支援人材育成セミナー開催

静岡県内の中間支援組織の役員・職員が参加


 23年12月17日、NPOサポート・しみずは静岡市清水市民活動センターを会場に、第2回中間支援人材育成セミナーを開催しました。12月10日に開催した第1回セミナーに引き続き、静岡県内各地から、中間支援組織の役員や職員が参加しました。この事業は、ふじのくにNPO活動基金・新しい公共支援事業委託事業として開催したものです。

講師の横田佳史さん 4回連続で開かれる「中間支援人材育成セミナー」の第2回目講師をお願いしたのは、認定NPO法人茨城NPOセンター・コモンズの横田能洋常務理事兼事務局長です。

 第1回目の日本NPOセンターの田尻佳史さんの、全体的なお話に引き続き、今回は現場でどのような中間支援事業を行っているかを学びました。横田さんは、茨城NPOセンター・コモンズを立上げ、どのように中間支援事業を行い、実績をつけてきたのか、13年間の経験を丁寧に語ってくださいました。地域の切実な課題を取り上げ、人を集め事業を立上げ、やがて団体として独立していけそうになると、手を離すというやり方で、課題を担える新しい団体をいくつも作ってきました。この一つ一つの経験が、参加者には大変参考になったことでしょう。

 新しい公共支援事業は、行政とNPOだけでなく、いくつかのNPOと企業や様々な団体をつなぎ、国の予算を使って、こんなことがやれる、という大事な仕事であると話されました。その後、中間支援について、総括的な講義を行いました。

 参加者から出された質問の一つ一つにも熱心に応えてくださいました。次回、1月14日に藤枝市生涯学習センターで開催する第3回セミナーでは、静岡県内での協働の事例を元にアドバイスいただくことと、マルチステークホルダープロセス、茨城県での円卓会議などをお話いただく予定です。

(平成23年12月18日)

23年度活動紹介

● 沼津市職員研修へ講師を派遣

沼津市職員研修へ講師を派遣 沼津市役所企画部市民協働課から講師派遣の依頼をされ、沼津市職員協働研修に行ってきました。研修は23年12月14日、沼津市水道局の講義室にて開催され、中堅職員35人が参加しました。NPOサポート・しみずの磯谷千代美理事長、木村精治理事が講師を務めました。

 最初に市民協働課の栗田明美課長が、挨拶で研修の主旨を話されました。沼津市は現在、「沼津市市民協働に関する基本指針」の策定を進めており、第4次沼津市総合計画の中でも、市民主体の協働のまちづくりをうたっています。そうした中、職員が、市民・各種団体・NPO・事業者などとの協働について、理解を深めていく必要があるとの事でした。

沼津市職員研修へ講師を派遣 研修の進行は木村理事が務め、最初にアイスブレークで、協働のイメージを書き出してのグループ討議と発表。その後、木村理事による協働についての講義、協働の事例など。磯谷理事長による協働の相手としてのNPOについての講義。最後に、「こんな協働をはじめたい」と、ワークショップでグループ毎に提案を考え、発表していただきました。

 発表された協働の提案は、ユニークなもの、すぐにでも始めたら良いなというものまで、様々で、職員の皆さんも、真剣にかつ楽しんで考えてくださったようです。  NPOサポート・しみずとしても、他市の職員研修という経験をさせていただきました。行政職員が、市民との協働について学び考える機会というのも大切で、企画してくださった沼津市市民協働課に感謝です。

沼津市職員研修へ講師を派遣

(平成23年12月16日)

23年度活動紹介

● 第1回中間支援人材育成セミナーを開催

磯谷千代美理事長 23年12月10日、NPOサポート・しみずは静岡市清水市民活動センターを会場に、第1回中間支援人材育成セミナーを開催しました。この事業は、ふじのくにNPO活動基金・新しい公共支援事業委託事業として開催したものです。

 最初に、NPOサポート・しみずの磯谷千代美理事長から、「新しい公共の考え方が広まり、地域の課題を解決していくために様々な団体をつなぐ、中間支援組織の役割がますます重要になってきます。今回のセミナーで学び、また中間支援組織同士の顔の見えるネットワークを作っていきましょう」と挨拶がありました。

講師の田尻佳史さん 4回連続で開かれる中間支援人材育成セミナーの第1回目講師をお願いした認定NPO法人日本NPOセンターの田尻佳史常務理事兼事務局長は、日本のNPOの歴史から始まり、中間支援組織の歴史、現在進められている新しい公共が目差すもの、期待されるNPOと中間支援組織の役割など、多岐にわたって初級の参加者にもわかりやすく説明しました。

 参加者から出された質問の一つ一つにも田尻さんは熱心に応えてくださいました。

 終了後のアンケートからも、参加者の満足度が高かったことがわかります。次回のセミナーが楽しみです。

中間支援人材育成セミナー

(平成23年12月12日)

23年度活動紹介

● 季刊えぬさぽ 2号を発行

刊えぬさぽ1号

 平成23年12月5日、NPOサポート・しみず会報「季刊えぬさぽ2号」を発行しました。

PDFファイル 季刊えぬさぽ 2号(PDF文書 574KB)≫

(平成23年12月5日)

23年度活動紹介

●中間支援人材育成セミナーを開催します

 NPOサポート・しみずは、ふじのくにNPO活動基金・新しい公共支援事業で、「NPO等の活動基盤整備のための支援事業」に企画提案し、選定されました。

 その具体化として、「中間支援事業の人材育成とネットワーク化」を目的に、中間支援人材育成セミナー 「中間支援を始めよう!」を開催致します。対象は中間支援組織、又は今後中間支援事業を行おうとしているNPO法人や任意団体の皆さんです。詳しくは、事務局までお問い合わせください。

▼問い合わせ先
電話 054-340-1012  n-support@shimizu-s-center.org  担当 磯谷・佐藤

PDFファイル  中間支援人材育成セミナー案内チラシ・裏面に「申込み」があります(PDF文書 1.9MB)≫


(平成23年12月3日)

23年度活動紹介

●新しい公共支援事業「NPO等活動基盤整備のための支援事業」に選定される

 国の新しい公共支援事業は、平成23、24年度の2年間、NPO活動の基盤整備や寄付募集などの支援、モデル事業をおこなっています。静岡県では、「ふじのくにNPO活動基金運営委員会」が設置され、運営委員会において具体化の方針を決め、事業募集や審査も行っています。

 NPOサポート・しみずはNPO等活動基盤整備のための支援事業に応募しました。申請書類を提出し、8月29日開催の第4回運営委員会において、磯谷理事長がプレゼンテーションを行いました。5分のプレゼンと7分の質疑応答という限られた時間で、提案を説明しアピールしました。

 この「県中部地域における中間支援事業の人材育成と中間支援活動連携基盤整備事業」が選定されました。市民活動センター事業とは別に、23年度後半で、「中間支援事業の人材育成とネットワーク化」を行います。具体的になりましたら、改めてご案内いたします。

平成23年9月1日   NPOサポート・しみず


(平成23年9月1日)

23年度活動紹介

●西部パレット、浜松市市民協働センターを視察研修

 平成23年7月17日、NPOサポート・しみずの会員と指定管理をしている清水市民活動センターのスタッフを加えた総勢8人の視察研修で、西部パレット浜松市市民協働センターを訪問しました。

 私たちの関心事は、それぞれ行政からどのような仕様書が出され、どのような事業を行っているか、ということです。合わせて、スタッフの人材育成や、県と市・町のセンターの役割の棲み分けにも興味がありました。

西部パレット

 西部パレットでは、掲示がきちんとされていて、「私たちのセンターでもやってみたいね」という声があがりました。浜松市市民協働センターでは、「協働」に視点をあてたセンターとして、興味深い事業展開をしていました。どちらのセンター長さんも、資料をしっかり用意してくださって、時間が足りなくなるくらいていねいに説明していただきました。

 NPOサポート・しみずとして、みんなで行く研修は初めてです。往復のバスの中での交流も楽しく、「またどこか視察に行きたいね」という感想がありました。

浜松市市民協働センター

(平成23年7月18日)

23年度活動紹介

● 季刊えぬさぽ 1号を発行

季刊えぬさぽ1号

 平成23年7月1日、NPOサポート・しみず会報「季刊えぬさぽ1号」を発行しました。

PDFファイル 季刊えぬさぽ 1号(PDF文書 563KB)≫

(平成23年7月1日)

23年度活動紹介

●NPOサポート・しみず第3回定期総会を開催

NPOサポート・しみず総会

 平成23年6月12日、今年度のNPOサポート・しみず定期総会を開催しました。昨年4月1日から静岡市清水市民活動センターの指定管理を受託した1年間を振り返りつつ、磯谷理事長から事業報告がありました。事業報告は形式的なものになりがちなので、望月理事が、22年度事業を振り返る写真報告を作成しました。

 総会ではプロジェクターを使って報告し、直接センター事業に関わっていない会員にもわかりやすいように工夫しました。鯉渕監事・水﨑監事の監査報告があり、新年度方針を決めて閉会しました。

PDFファイル 総会で報告した平成22年度事業の写真資料(PDF文書 2.81MB)≫

(平成23年6月13日)